仙台の整体院 研整カイロプラクティックです。今日は体の苦手な動作が増える事によってのデメリットをお話します。
苦手な動作
皆さんのご記憶でこんな事が過去にありませんでしたでか?「車の運転席から後部座席の荷物を取ろうとしたら振り向いて腕を伸ばすのが辛かった」「地面にある荷物を取ろうとしたら腰が痛かった」「首を左右どちらかに向けれない」「高い所にある荷物を取ろうとしたが、腕が上がらない」等々
デメリット
苦手な動作が増える事に、体の動きが小さくなり全体的に体のパフォ―マンスが低下していきます。そうなると各関節部分の周辺の骨格筋が硬くなったり、関節がある一定方向にしか動かせづらくなったりして肩こりや腰痛になりやすくなります。体も疲れやすく運動もしづらい体になります。中年の方で昔運動をやっていた方でも、昔のように体が動かなくて運動が苦手になったという方は、体重が増えた原因以外にこの体のパフォ―マンス低下も原因になっております。
苦手な動作の解消
それでは関節の動きが悪く、体のパフォ―マンスが低下している方にご提案します。仙台市でずっと整体院をやってきた私がお勧めする事は一つです。苦手な動きの運動をたくさんやっていただく事です。最初はきつく苦痛かもしれませんが、ある程度壁を破って頂ければ、毎日動きやすい体を手に入れていただき、結果的に楽な生活をしていただく事ができます。尚、よりパフォ―マンスを向上させるために、体の歪みを整えながらチャレンジしてい頂くとより相乗効果が生まれます。どうしてもご自分でやるのは厳しいという方は是非ご相談ください。お手伝いできる方法があります。公式ホームページへ→